休校DAY 3

休校 DAY 3
疲労感すごい。朝起きた途端に疲れているのはなぜ……?

昨日、中学生男子2名は家から一歩も出ることはなく、一日中家の中で過ごしていた。私は、遅れている仕事をどうにかして片付けなくてはならないので、申し訳ないが今週は放置させて頂く予定にしている。だって本当に、早くここから抜け出さないと、つらくてたまらないだもん(仕事の話)。やってもやっても追いつかない。毎日、気ばかり焦る。ひとつ締め切りを抜けると、次があっという間にやってくる。なんか売れっ子みたいなことを書いているが、本当の売れっ子は私の10倍ぐらいは書いているらしいよ。スゲーな!

窓から外を見ると、確かに人通りは少ないように思える。まあ、そもそも人が少ない地域なんだから、通常運転なんじゃないか? と思いたい。子どもの姿も見えない。みんな何をしているのか……? その答えは息子たちを見れば明らかで、彼らはLINEやオンラインゲームを通じてずっと繋がっている。

長男と次男には共通の友達も多いので、みんなで仲良くゲームをしながら(オンラインで)ワイワイ盛り上がっていて、母はそんな彼らを放置しつつ、仕事に励んでいる。しかし、そんなゲームが一段落したところで、次男から長男へのダメだしがはじまると、母は気が気でない。いつもそうだ。大人しい長男が次男に責められるのを聞くのが、大変苦痛だ。

お前な、あんな話しかたしたらアカンやろ。もっと、ひとの気持ちを考えて話せよ。
お前なあ、あんな言い方ないやろ? あんなに突然ゲーム辞めるとか言い出すの、あれはアカンで。ドン引きや。もっとちゃんと考えろや……

そう言われ続ける長男は、困った顔をして、うん、うん……と聞いている。もう少し練習してからやろうと思ったんや、そんなつもりではなかったんや、ちょっとわからなかったんや……困った顔で説明する長男を見ると、心が張り裂けそうになる。

でも同時に、次男のこういう遠慮なしのダメだしが、長男を鍛えていることもわかっている。親にはできないことを、次男がやっているのもわかっている。大人しくて、引っ込み思案な長男を、常にグループに引き入れるのが次男だともわかっている。長男に対して、誰よりも本当は優しいのが次男だということも知っている。だから母は、パソコンに向かいながら、ぐっと我慢する。これもすべて、彼らが社会に出るための練習なのだと思いながら。

夜中、仕事を終えて二人の寝室に行くと、長男がベッドに横になりながら目を開けて、天井を見つめていた。どうしたの? と聞くと、いやべつに、なんでもないよと言って、毛布をかぶった。次男は、ガーガーといびきをかきながら、私が先日長男に買ってやった羽毛布団を長男から引っ剥がして、自分がかぶって思いっきり寝ていた。27センチになったでっかい足が、羽毛布団からはみ出していた。

昨日のゆうごはん:豚バラ肉とタマネギのポン酢炒め。味噌汁。ポテトグラタン。

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