休校DAY 13

今日はどこに行っても行列だった。これには驚いた。だって数日前まで、マクド、ケンタ、モス、王将、全部ガラガラだったのに、今日なんて店舗もドライブスルーも長蛇の列。家に籠もるのも限界があるし、今日はいい天気だったから、そりゃあ出かけようという気分にもなるだろう。スーパーに立ち寄ると、トイレットペーパーもティッシュも、その他の製品もすべてちゃんと売られていた(お一人様一点のみだけど、特に紙製品は)。土地柄もあるだろうが、のんびりとした雰囲気が戻りはじめたような気がする。塾の先生からも電話があり、そろそろ授業再開らしい。助かる。息子たちが家にいることは楽しいことでもあるけれど(特に、あまり手がかからなくなった今となっては)、そろそろ静かな環境で仕事をしたいんですよ、私は。息子たちは、今日も飽きずに『あまちゃん』を見ていた。朝ドラ鑑賞だけはしっかりやっている。

 そういえば数日前、息子たちと『アナザーストーリーズ運命の分岐点』を見た。内容は「東海村臨界事故 終わらない闘い」。私にとっては忘れることができない事件だ。以前見たことがあるような気がしたけれど、息子たちが突然、集中して見はじめたので、私も見た。息子が「この事故、覚えてる?」と聞くので、とてもよく覚えているし、本も持ってるよ(朽ちていった命:被曝治療83日間の記録 (新潮文庫))と答えた。すかさず、「読むんだったら出してくるよ」と聞くと、いやあ、どうしようかな……とはっきりしないので、とりあえず書棚から引っ張り出してきた。なんと2冊あった。暇そうにしていたら渡してみようと思う。

 何度も書いているけれど、私はゲームよりも本がいいとは思っていないし、ゲームをやることが悪いとはまったく思わない。時間を決めて、自由にやらせるようにしている。でも、息子たちを見ていると、その大好きなゲームですら、飽きることもあるようなのだ。だからそんなときは、ゲームと同じぐらい面白い別のことを見つけると、もっと世界が広がるよと伝えたい。それが本だけだとはまったく思わない。スポーツ、映画、なんでもいい。ひとつの世界に没頭するのもいいけれども、たまには別の世界も経験して欲しい。柔軟に生きて欲しい。そして、自分が生涯をかけて愛することができる何かを、どうか見つけて欲しい。結局、私の育児の究極の目標はそこなのだと思う。

 ちなみに私自身の子どもの頃の話だけれど、私が子どもの頃にもゲームはあって(確か小学校の高学年あたりで流行りだした)、私の周りの子どもは、ほぼ100%、熱中していた。うちの兄も親戚の子どもたちも、朝から晩までゲームをやって親に叱られていた。ゲームばかりやるんじゃありませんと言われ続けていた。今の子どもたちと同じ状況だ。それで、私はどうだったかというと、集中力がまったく続かず、ゲームができなかった。あの電子音にも耐えられなかった。集中力が続かなくてゲームができないっていうのも変な話だが、私はとにかく集中ができない子どもだったのだ。先生に叱られた思い出しかない。

昨日の晩ご飯:ピザ! 薄いクラストを買ってきて、チーズとペパロニのピザを作った。手作りだから、いくらでも贅沢に作ることができる。

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