ゆうべ、はて、母親の葬儀はどうしたものかと考えたものだから

お葬式の夢を見てしまった。夢の中で、お香典返しに真っ黒なパンを買った。それも、フランス人形の顔の型に入れて焼かれた物らしく、人形の頭そのものだった。自分でもオッサレーとか思ってしまった。その他にもベトナムサンドイッチみたいなパン、ケーキ(ペイストリー)などが並ぶ店に入り、これとこれ、それからこれもいいなときれいで大きな箱に詰め、まあ、これでいいんじゃないの、チッ、めんどくさいなあなんて思った。夢の中で。なんだろうアタシ、お腹が空いていたのだろうか。それともこれは新しいビジネスへの第一歩なのか。違うか。たぶん違う。

先日兄と話したら、「お前のブログ、食べ物の話ばっかりだな。他に書くことねえの?政治とか経済とかさあ」と言っていた。この人、全然読んでないんだろうなあとその時は思ったけれど、冷静になって過去ログ読んだら見事に食べ物の話ばかりだった。なので今日も、先日食べた饅頭の写真を載せたいと思う。

mannjyuu

静岡に帰省して、母を見舞ってきました。

その際実家にも立ち寄り、写真など発掘。面白い。
これは父(前列右)の修学旅行写真らしい。ハハハ、当たり前だけど若いな!昔の写真って見るだけで楽しい。

母の容態は悪いながらも安定していました。それにしても疲れた。もうすでに家に戻っていますが、疲れて午前中は使い物にならなかった。掃除してから仕事をしよう。
photo_2
papa

やっぱり可哀想になる

kodomoyou
ネックウォーマーとマフラーを購入。息子達のために。
我が家の双子は赤もピンクも、頻繁に着用します。べつに本人達も嫌がらないし、男児がピンクや赤を着るととても可愛いというか微笑ましいので、私も好んで着せています。時々、男の子なのにピンクなんて着るんだねなんて言われるんだけど、私は、男性はピンクを着るべきだと長年言い続けています。小憎らしい爺さんも、ピンクを着るとあら不思議、なんだか憎めなくなるんです。大学生がピンクのシャツなんて着てたら、倒れるね。萌え死ぬね。死んでもいい。高校生が深いピンクのバックパックを背負っているのを見た時は、おばちゃん、彼の末永い幸せを祈りました。それほど、男性がピンクや赤を身に付けるのを見るのが好き。

*************************************

30分ぐらい前に、母から電話があった。お金の心配をしている。それは大丈夫だから、私がちゃんとするから、心配しなくていいって言ったでしょ…… 何度言っても納得してくれない。ちょうど夕食を作っていた時で、鍋を火にかけていたし、湯を張ったばかりの浴槽にオモチャを大量に持ち込む双子の姿が見えたりで、一刻も早く電話を切りたいという状況で、母のとりとものない話を聞くのがつらかった。

「はい、わかりました。明日また電話するね」と話を切り上げようとすると、「明日電話してね。楽しみにしているから」

ムカついたり、可哀想だと思ったり。こうやって心が揺れるのがなによりキツイ。でも、きっと母本人が一番キツイ。せめて、元気でやさしかった時の母を思い出すことにしよう。

……そろそろビール飲みたいんですけど。

怒ってはいけない

怒ってはいけない状況に限って猛烈に腹がたつときがあります。
相手は重病人なんだから、認知症が始まっているのだからと自分に重々言い聞かせているんですが、母の電話にはイライラとさせられます。

認知症って、「お爺ちゃん、最近何度も同じこと言うの」とか「お婆ちゃん、お財布が無くなったって騒いでる!」とか、「お爺ちゃんが散歩に出たまま行方不明」なんて状況を想像しがちだし、私の場合もそのぐらいの認識しかなかったのですが、実際のところ、うちの母のように若い人(75歳)の発症する認知症って、人格が壊れるというか、配線が狂うというか、接していて少し恐怖を感じる状態になってくるものなのだということがわかりました。

毎日、それについて考えています。漠然とだけど。体全体にまとわりつくような恐怖を必死に払いのけながら。

記憶違いや勘違いが起きるっていうんじゃなくて、常識が常識でなくなるっていうのが恐ろしいところだと思います。例えば、郵便局と病院の違いがわからなくなると書けば想像してもらえるかしら(今、実際にそういう状態)、私からすると、「え、そうくる!? そこ!?」っていう驚きの後にじわじわと、これはマズイ、かなりきちゃってる…という気分にさせられるのです。

そしてもう一つの特徴と言えるのが、執着。字面からして怖いわ。
ケータイ、ヒーター、ベッド、固定電話、お金… そういった物事に対する強い執着が始まった頃から、性格までがらっと変わってしまったように思います。実家から遠く離れて住んでいて、電話で状況の確認だけをしている私でさえこんな恐怖を感じるのだから、側についてくれている叔母さんはさぞかし怖いだろうな…。ほんとすいません…。

最近は体調も優れないらしく、毎晩電話が鳴るとどきっとします。延々と「一回通院するとがん保険の会社に2万円払わなければいけない」だとか、「みんなが私を監視してる」なんていう恐ろしい話を聞かされることになるから。それでも、最近慣れたもので、電話が鳴ると番号を確認し、母とわかると冷蔵庫にビールを取りに行くという余裕が。人生何事も経験だわーって思うね。

簡単な性格でよかったワン

今日の日記

ずっと前、近所の奧さんにブログがばれた時、「毎日あれだけ書くことがあってすごい!」と微妙な褒められ方をした。そのときはまさに連日更新する勢いで、酷い時は一日二回ぐらい更新しちゃって、あんたアメブロの海老蔵かってぐらいな勢いだった。

今はわかる。生活に活気がないとブログは書けないのだということ。活気というか事件というか、何か波風のようなものが立っていないと何も書けないのだ。あるいはヘンなホルモンが出ているか。ずっと昔に自分が書いたブログ記事を読み返してみたのだけれど、ものの見事に自分のダークサイドを出しまくった文章を晒していた。なんということでしょう。そして今現在も、ダークサイドを晒したくてしょうがないけれど(つまり意地悪なことを書きたいのだけれど)、年月が経ち、私も年をとり、自分のダークだった部分が随分ダーカーになってしまっていることに気づいた。真っ黒だ。

書けない…。ダーク過ぎて書けない…。

そんじゃあダークな部分以外で何か書いてみようかとがんばるのだけれど、どうしたってプチ自慢にしかならない。本がどうしただの、今日もamazonで買っただの、なにそれ自慢ですか?って自分で読んでても気分悪い。それじゃあ何を書こう。食べ物?食べ物か、今日のランチはタコ焼きだったよマジで!!!! うわー、この書けてない感…

明日からの日記は、ちゃんとネタを探して書くことにしよう。うん、そうだ。そうしよう。

松きのこ

先日、夕方のニュース番組で「松きのこ」なるものが紹介されていた。椎茸菌と松茸菌を掛け合わせて栽培された「融合まつたけ」というものらしく、においが松茸に近く、味も良いというレポートだった。見た目も松茸に似ている。なにより値段が本物よりもずっと安いので、これを使って混ぜごはんをつくると、こんなに豪華なんです!というアナウンサー。

なるほど、味が近いんだったら、もうおれなんて松きのこでいいんじゃないの? と思わないでもなかった。そのレポートを見ながら、学生の時にアルバイトしていた料亭での出来事を思い出した。

松茸の季節になると決まって土瓶蒸しがコースの中に入るのだけれど、その土瓶蒸しを作る時に、おやっさんが冷蔵庫から目薬みたいなものを出してきて、松茸にぴっぴとかける。おやっさん、それなんですか?と無邪気に聞く私に、「まったけエキスや…グヘヘ、これでまったけのにおいがプンプンやねん…」と言っていた。ほー! と感動したものだ。このおやっさん、20年前の時点ですでにアル中で、手をプルプルさせながら料理してた。「りこちゃん、週刊新潮こうてきて」というのが合図で、1000円握らされた私はジーンズに下駄姿で祇園にある書店に走り、週刊新潮を買い、おつりでワンカップ大関を買って、奧さんに隠れてそれをおやっさんに手渡していた。おやっさんは必ずウィンクした。

あのおやっさん、もう亡くなっただろうなと思いつつ、調べてみたらまだ現役だった。今度行ってみようかな。

*************************
明け方教えてもらった大爆笑ニュース。
ネルソン・マンデラの葬儀に参列していたオバマ、金髪美女であるデンマーク首相とSelfieしてて、オバ美(ミシェル)の怒りを買ったらしい。マンガみたいな展開だ。オバマって最近どうもキャラが弱くて見所も少なかったのだが、やっぱりオバ美はやってくれますね。最高。

SAFRICA-MANDELA-MEMORIAL

BbImNvPCQAEeIjO

今日の日記

今朝、ふとこの歌を思い出した。思い出したって言っても、たのきん世代(死語)の私にとっては、縁遠い歌なんだけど、なぜだかふと思い出した。

おしえてください
この世に生きとし生けるものの
すべての生命に 限りがあるのならば
海は死にますか
山は死にますか
風はどうですか
空もそうですか
おしえてください

質問攻めやでこのひと…。

さだまさしさんの独特の感性ですよね、これは。詰問系っていうの?テーブルをばんと叩きそうな。死ぬんですかっ!(バーン!)みたいな。
さだまさしさんで有名な歌って、あとは関白宣言?どこまでもトップダウンな感じですよね。「お前を嫁にもらう前に 言っておきたいことがある!」ってやつですね。もらっていらんわと思う方も多くいらっしゃるでしょう。女性のイライラボタンをプッシュしまくるこの曲ですが、私はいつも二番の歌詞がすごいと思うんですよ!

お前の親と俺の親とどちらも同じだ 大切にしろ
姑小姑かしこくこなせ たやすいはずだ 愛すればいい

無理筋ってもんですよ、これは。そして私が最も怖いと思うのは、次の歌詞です。

忘れてくれるな俺の愛する女は愛する女は生涯お前ひとり
忘れてくれるな俺の愛する女は愛する女は生涯お前ただ一人

やだ、忘れたい!!全力で忘れたいそれ!!

うーむ、今日の日記はなんだったんだろう…。

無題

今日、母と電話で雑談していた。主治医の先生が再び私に会って話をしたいとおっしゃっているということなので、週末に帰ろうと思ったら、平日を希望されているとのこと。先生も忙しいだろうしなあ。

それにしても平日か… 難しいなあ。
というのも、ここに書いたことがあったかどうかすっかり忘れたが、長男が自閉症で、特別支援級に通っているのだ。それで、毎日、学校の行き帰りに私が付き添っている。

平日の、それも下校時刻に私がいないとなるとちょっと困ったことになる。一年生なので、帰宅時に家に誰もいないっていうのはどこのご家庭であっても困ることなのだが、うちの場合は事情がちょっとやっかいだ。

主治医の先生も、母の一大事になかなか帰省しない私を不思議に思うだろうなと考え、母に「先生に事情は話してくれたの?」と聞くと、「仕事が忙しくて、締め切りとかあるからって言っといた」ってことだった。いや、そっちじゃないから。理由として。

おい、ちょっと待てよ、このブログ、バレてないだろうな… やばい…(自意識過剰)。

そんなこんなで、今週か来週の平日に静岡に戻るわけなんだけれど、義理の両親は商売やってるしで、どうしようって感じだ。一緒につれて帰るのも楽しいだろうけれど、学校を休ませるのもどうなのか。

いやー、もっと近かったらこんなに苦労しないのになー!

無題

NEMUI。今日もしっかり眠い。

昨日、コンドリーザ・ライスの回顧録をamazonで注文して、今日届くことになっている。
『ライス回顧録 ホワイトハウス 激動の2920日』っていう本で、4200円という贅沢本だ。まあ、資料ということで。それに、このビッグな一冊、かなり面白いらしい。楽しみだ。ビールでも飲みながら読もう。アメリカの政治は、面白いやね。

一日中、本を読んで過ごせたらいいのになあと最近思う。一日と言わず、一年でもいい。ここのところちょっと自粛気味ではあるけれど、今年はよく本を買ったし、よく読んだと思う。キンドルを買って拍車がかかった。来年はもっと読みたいななんて吞気なことを考えている。

…おっとそう言えば、アップルがまた新しいiPadを出しましたね。おれ、iPad mini Retinaを買っちゃおうと思いますよ。いや、静岡に戻る機会が増えると思うしね。それで、Wifiルータをレンタルしちゃおうかなってね。どこでも仕事ができます、iPadとAirとガラケーがあれば!!

さてさて、母の状態がどうかというと、術後話しましたが、もうすでに熱は下がって、元気とは言いませんけど、普通に会話ができる状態でした。これからしばらく入院だろうということ。私、先週母のところに色々と荷物を送ったんだけど、あれ、どうなっちゃうのかなあ…。

一ヶ月前ぐらいに設置したプラスチックの管が数週間で詰まってしまい、新しい管にしたということだけれど、それもすぐに詰まるんじゃないだろうか。先生は金属のステントもあるとかおっしゃっていたが、金額が高いこと、それから、先生の頭の中には、予後っていうか余命の勘定があって、金属まで入れるべき? それとも? っていう状態なんじゃないかなーと、勝手に推測。いずれにせよ、どの治療法を選択したとしても、いつかは壁にぶち当たり、前に進めなくなる日が来るんだろう。

今の状態で退院して、実家で一人暮らしができるとは到底思えない。それではどうするのか。兄は頼りにならない。だったらおれか!

えええ! 

まあいいや、また明日考えよう(こんな性格でよかった)。

今日の日記

肌寒くなってきた。そろそろ冬支度が必要なのかもしれないと思い、ヒーターを引っ張り出してきた。昨日は扇風機を回していたんだけどね。

さて、今年はペレットストーブをどうしようか迷っている。使いたいのはそうなのだけれど、燃料の値段などなど、事前に調べること山積だ。

ゆうべ、夜中の3時頃に目が覚めてしまって、そこから寝ていないのでかなり疲れている。日々、いろいろなものと戦っているけれど、今日は眠気が相手だ。さあかかってこい。……そういえば昨日は購買欲との戦いだったな(午後、コストコに行った)。それでも今日はAMに原稿を出すことができたよ。おれってエライね!

今朝母から電話があり、熱が出たとのことだった。残念そうな声だったのは、金曜に抗がん剤治療の予定だったのに、また熱が出てしまって延期になってしまうからだろう。手術で胆管に入れた管が感染を起こしたのかもしれないね、先生がそう言っていたものね、何事も焦りは禁物だから、すぐに病院に行って下さいと伝えて電話を切った。

先ほど母の主治医から連絡があり(Y先生という。とてもいい先生だ)、先日胆管に入れた管が詰まり、胆管炎になって黄疸の症状が出ているので、今日、急遽管の入れ替えをするということだった。今日から絶食して抗生物質の点滴をしますので、その旨、ご確認下さいというような主旨だった。急いでいるんだろう。

胆管に入れた管は詰まりやすく、長い人で数ヶ月、短い人で数週間ということだった。母は短い人に該当してしまった。次から次へといろいろな問題が出てくる。まるで追いかけっこですね。

二日前、電話がつながらないのでどうしたのかなと不思議に思っていたら、出先で転倒して病院に運ばれていた。5針も縫ったそうだ。連絡を受けた時は絶句してしまった。

せめてもう少し近くだったらなと思う。